リハビリテーション科

専門外来案内

リハビリテーションとは

リハビリテーション(rehabilitation)とは、re「再び」、habilitate「適合した、ふさわしい」という意味を表します。「訓練」という意味に思われがちですが、機能の回復のみではなく、障害によって身体的、社会的に不利になった方々に、その方らしい生活を取り戻せるような総合的な支援と、地域社会へ参加できるような活動の全てがリハビリテーションです。

リハビリテーション科について

当クリニックには、リハビリテーションセラピストが常駐しておりません。
しかし、リハビリテーションのご希望で医師が必要と判断した場合は、系列の網走脳神経外・リハビリテーション科病院に、ご紹介させて頂きます。
外来でのリハビリテーションはもちろん、短期集中のリハビリテーション入院も行っております。

網走脳神経外科・リハビリテーション病院のリハビリテーションの入院・外来の種類

短期集中リハビリ(入院・外来どちらでも可能)

パーキンソン病などの神経疾患を始め、脳卒中後の廃用症候群(筋肉や関節の動き悪くなる、体力低下など)の方、サルコペニアなど筋力低下した方、よく転倒するなどの運動器不安定症の方などに、2週~1ヶ月程度集中したリハビリテーションを行います。

嚥下(えんげ)評価(入院のみ)

食事や水分でムセる。最近急に痩せてきたなど、飲み込みに心配がある方や、最近肺炎になった方などに、VF(ビデオレントゲン検査)・VE(嚥下内視鏡検査)を行い、安全な食事姿勢や食事形態の指導やアドバイスを行います。入院期間は3日間程度です。
現状で安全に食べられないと判断された時、場合によっては、喉頭電気刺激治療や専門的なリハビリテーションで短期集中リハビリにて嚥下機能向上の入院も可能です。

心臓大血管リハビリ(入院・外来どちらでも可能)

心筋梗塞、狭心症、慢性心不全、心臓手術後、末梢動脈疾患などの既往がある方、または現在、治療受けている方で、運動習慣をつけたい方、運動はしたいけれど不安な方などは、循環器医師によるサポート体制が受けられる安全な環境で運動療法のリハビリテーションを提供させて頂きます。
入院まで必要ない方は外来でのリハビリテーションも可能ですのでご相談ください。

※リハビリテーションのご相談は、まず当クリニックの医師または、「リハビリテーション相談コーナー」にご相談下さい。

上記以外の相談も可能ですので、お気軽にお声かけください。